おからダイエットクッキー

おからダイエットクッキーは、おからをベースに小麦粉、バターなどで味付けした食べ物です。おからは、大豆から豆腐を作るときにできる豆乳の絞りかすですが、まだ栄養分が豊富に残っています。栄養を補うため、豆乳を混ぜている豆乳おからダイエットクッキーも多く販売されています。
クッキーでは、おからの水分を飛ばして乾燥させていますので、体積が小さくなっていますが、水分を加えると食物繊維が豊富なため何倍かに膨張します。おからダイエットクッキーといっしょに水分をたくさん取れば満腹感が得られますので、ダイエットに使われています。また、硬く焼き上げてありますので、噛み砕くことでも満足が得られます。
ダイエットとして使うときは、夕食をおからダイエットクッキーにするのが、効果的です。寝る頃にすこし空腹を感じますが、朝食が楽しみになります。味を調えるためにマーガリン・砂糖などを使っており、またつなぎとして小麦粉などもを使われていますので、カロリーに注意して購入します。一枚あたり7gを7枚程度を一食で食べると、約100kcal〜200kcalになります。味については、さまざま味が販売されています。チョコ味、トマト味、ほうれん草風味、レーズン、抹茶味などがありますが、人によって好みがあり、また飽きたりもしますので、メーカ各社のいくつかを試して、好きな味を見つけましょう。

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おからの製法

豆腐は、水に大豆を浸した後すりつぶし、水といっしょに煮、かすを漉して豆乳を作り、この豆乳ににがりを加えて固まらせて作ります。おからは、豆腐をつくるときにできる絞りかすですが、十分に栄養が残っています。
おからには、昔からの絞り方による方法の旧来製法では絞りにくいため、水分が80〜83%と多く残ります。近年、豆乳との分離機が改良されて回転ドラム方式など使われてるようになって、水分が約76%と減りました。しかしながら、まだ多量に水分を含んでいるため乾燥させると体積が数分の一程度に小さくなります。
使用時に水分を加えて使う乾燥おから粉末も販売されています。乾燥したおからをさまざまに使えるよう、さらに粉砕してきめを細かくしてあり、長期間保存でき、料理やパン、お菓子に使えるので便利です。生のおからは、スーパーや豆腐屋さんで、購入できます。豆腐屋さんで買うときは、午前中に購入します。おからは、出来た分量ほどには売れないため、家畜の飼料に引き取られていますので、遅くなると豆腐屋さんからなくなります。

おからの栄養

おからは、豆腐を作るときの豆乳の絞りかすですが、まだ栄養が豊富に含まれています。まず豊富なのが、豆腐や豆乳には極わずかに含まれていない食物繊維です。新製法のおから100g中に11.5gあり、ゴボウの6.1gや納豆の6.7gより多く含まれています。おからの食物繊維は、水に溶けない不溶性食物繊維で、腸のぜん動運動を促し便秘によいとされます。また、腸内の残留物をそうじして、発ガン物質が腸壁と接する時間を減らし、大腸がんの予防によいとされています。しかしながら、こんにゃくのグルマンナンなどの水溶性食物繊維のように、血糖値やコレステロールに効果がある食物繊維ではありませんので、注意してください。食物繊維をおからやゴボウだけに頼らないほうがよいでしょう。
また、おからには、100g中カルシウム81mgと大豆のカルシウムがほとんど残っています。さらにたんぱく質は、100g中6.1gでゆで大豆の16gの約半分のたんぱく質が残っています。炭水化物やリンやカリウムもしっかり残っています。大豆の炭水化物に含まれるオリゴ糖は、小腸でほとんど消化されずに大腸へ届き、ビフィズス菌などの腸内善玉菌のえさになり腸内環境を整えます。
おからには、食物繊維・たんぱくなどの栄養が豊富ですが、脂肪酸・ビタミン・一部のミネラルなどは、ないかわずかです。ダイエットするときは、他の栄養に十分に気を使って、召し上がってください。

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Copyright © 2008 おからダイエットクッキーで、手軽で満腹になるダイエット

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